ミステリーハンター神崎慎一郎プロフィール
私は基本的に突拍子もない出来事、伝承は信じていない。
このため自分の目で確かめたこと、信じられることだけを考え探求していく。
ミステリーは勉強ではない、誰も真相はわからない。だからミステリーだと思っている。
事実がわかってしまうと理論が確立して事実となり、勉強になってしまう。
これでは面白くないと自分は思う!
ミステリーはミステリーのままがいい。
神崎慎一郎
1960年代後半 | 自分では無意識のうちに不思議な生物を目撃。 |
1972年から | 世界の不思議、四次元空間などのミステリーに興味を抱き始める。 |
1975年頃から | 病に倒れ、このころから心霊現象に頻繁に会うようになる。またUFOを集団で目撃。このころから書物をあさり、ミステリーを探求していく。またこの頃にエジプトのピラミッドやナスカの地上絵、イースター島のモアイ像など、世界中に広がる不思議な遺跡に興味を抱くようになる。
独学で時間論を考察したり、宇宙の神秘を探求し始める。 |
1985年頃から | 酒井勝軍の影響を受け日本のピラミットに興味を抱き、日本中にある不思議スポットを自分の目で確かめるべく、旅を始める。 |
2009年 | FM-Hiの旅行動のコーナーで自分の体験したミステリースポットを語り始める。 |
2011年 | 静岡市の市民講座で講演の機会を与えられ、初めての講演果たす。 |
2012年 | SBSラジオモンドセレクションで「神崎慎一郎のミッドナイトミステリー」というコーナーをいただき今に至る。 |
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